bodum Pavinaダブルウォール保温グラスを購入ー


前、自由が丘の雑貨屋で発見して今度これ買おうー
とか思ってたのに、いつの間にかその雑貨屋にこれが置いてなくて残念がってたらamazonで発見して購入。

グラスが二重構造なのでなんか入れた飲み物がフローティングしてる!おしゃれ!
これ、冷たいもの入れてもグラスの周りに水滴つかないし、
熱い飲み物入れても二重構造だからもってもグラスが熱くなかったり、デザインだけでなくて機能的にも抜群なのです。


ただ想像以上に軽いのと、職人さん手作りなので微妙に個体差があります。
でもおっしゃれー!なグラスで家にお客さんが来たときなんかに出すと喜ばれるかも!
お客さんなんて来ねーけど!

アバターみたよメモ

アバター流行ってるな!ってことで見ましたメモ。
まずは例の3Dメガネ的なものをかけて見るんだけど、慣れるまで時間かかった。
というか、メガネかけてる人は非常にかけづらいからコンタクトで行くべし。


僕の場合はなぜかひたすら字幕のみが3D表示という意味不明体験をした。
途中から他のも3Dで見ることが出来たので慣れと書いたけどもしかしたらメガネしてその上にメガネをかけたからかも。


もはやストーリーは超読める。どこも驚くところがなくて逆にそれに驚くくらい。
感動もない。要は映像で勝負的なものなんだろう。


ちなみにストーリー的なものの感想だけど、
まぁお察しの通り超能力者です人間が侵略する的なよくあるアレで、
そもそもアメリカが作っているので、お前らの国戦争ばっかやってるじゃん!
ってことで、逆にアメリカの人々がこれを見て感動とかしてたらすごいヤバイだろと思う。

最近みたDVDメモメモ。

おと・な・り

おと・な・り [DVD]

おと・な・り [DVD]

なんだこりゃ。途中で見るのやめた…
Kodachromeで撮ったマスターベーションを見させられているよう。


リアリティを完全に追い求めるともはや物語として成立しなくなるのでアレですが、
不自然な会話や不自然な設定、不自然な家の構造に不自然な展開と不自然だらけでこれはもはや超自然的な。


結構評判良かったから期待していたのが残念。隣の家の生活音うんたらの設定はすごく良いと思ったのだが。


全然大丈夫

全然大丈夫 [DVD]

全然大丈夫 [DVD]

全然大丈夫じゃなかった。
もう意味不明祭りがずっと開催中。


いや、この意味不明さは当然見る前から分かった上で見たんだけども。
荒川良々ってやっぱり脇役だからいいんだよなー
と改めてじっかん。


ご飯をおかずにイカの塩辛を食べているような感覚。←わかりづらい


ダージリン急行

脱力系。好きな人は好きな、途中から良い意味でストーリーを追う気を失せるような行き当たりばったり感。
めちゃくちゃ気怠い空気が映画全体に充満している。


これ最初から最後まで目を凝らしてみなくても大丈夫。
途中、トイレに行こうが電話してようが、ながら見でもなんとなく雰囲気はつかめるハズ。


ジャージの二人

ジャージの二人 [DVD]

ジャージの二人 [DVD]

ヤバイ!これ期待してたのにつまらなかった。
なんだこれは。


この映画、結構評判が良いし多分自分も好きなジャンルの映画だったのでかなり期待していたのに。
ここでクスっとした笑いどころなんだな、と分かるだけに全部滑ってるのを見届けるだけになってしまった。


多分だけど自分の感覚が変わってきているのかなんなのか。
絶対前見たら面白かったんだろうものも最近はなかなか面白いと感じられない。はて。